学校に
行けない。
行きたくない。
行きにくい。
行けないことが生きづらい。
行っているが生きづらい。
今の状況がしんどい。
不登校になっているお子様。不登校気味になっている。不登校ではないが学校が少ししんどくなっているお子様。そんなお子様のサポートに含め、ご家族のサポートをさせていただきます。
"学校に行きたくない" 外に出たくない" "生きづらい" 理由はお子様によって様々だと思います。また、身近な人には言いたくない、身近で余計言いづらい。距離感が近いと反発することもあると思います。
ラフテル
不登校訪問カウンセリング
の取り組み
ラフテルカウンセリングは、お子様の気持ちに寄り添い、共にあることを目指します。
訪問カウンセリングを始めた当初は、お子様の了解があっても、直接会えない、短時間になることが多くあります。その理由は本当に様々です。お子様の気持ちを汲み取りながら毎週訪問は継続します。
お子様との直接的なやりとりが困難な場合には、保護者の方とコミュニケーションを深めていきます。
お子様には "毎週家に来ている人" そんな認識からカウンセリングが始まっていくことが多いです。
ラフテルカウンセリング対象
●不登校、不登校気味の小中大学生と、そのご家族
●学校に行きにくさを感じている小中高大学生と、そのご家族
ラフテル
不登校訪問カウンセリング
の進め方
● 無料相談
まずは下部の"お問い合わせ窓口"もしくは"メール"にて無料相談希望の旨をご一報ください。
こちらより無料相談可能日(候補日)を2営業日以内に折り返しご連絡いたします。
無料相談は、対面相談、もしくはzoom等のオンライン相談を選択していただけます。
"インテーク面接"の前に必要なヒアリングとご質問を受付ます。所要時間は15分程度を想定してます。
● インテーク面接 (50分/¥5,500-)
ご相談者よりお話をお伺いし今後の活動についてのプランを作るための大切な面接となります。
可能であれば面接時にお子様と同伴していただけるとプラン作成がより正確にスムーズに進みやすいです。
また、ごく稀ではございますが面接の結果では訪問カウンセリング開始へと進まない場合もあります。
インテーク面接の内容は以下のようになります
・自己紹介/お互いを知る時間
・状態の確認/登校の有無、頻度や日々の過ごし方
・主治医、投薬の有無/主治医や学校の連携について
・カウンセリングの説明/訪問、対面、オンライン
・契約書、同意書、アセスメントシートの説明
・ご質問受付
● 訪問カウンセリング
ラフテルカウンセリングでは、ご自宅への訪問する"訪問カウンセリング"のほかコワーキングスペースを活用した"対面カウンセリング"、隙間時間を有効的に活用するzoomを介した"オンラインカウンセリング"の3種類を選択していただけます。※主治医がおられる場合には主治医の判断、指導を優先し内容に変更を必要とする場合もあります。
訪問カウンセリング
ご自宅へ訪問してお子様とカウンセリングします。場所は基本的にリビングルーム。ご希望があればお子様のお部屋を利用。お子様のご気分や状態によってカウンセリングできない場合は保護者の方との面談、カウンセリングを行います。
●10回/120分コース・¥176,000(税込)
●10回/ 50分コース・¥110,000(税込)
特別な理由がない場合には、120分コースを必須コースとして設定します。"訪問して" "顔を見て" "話をして" とカウンセリングを効果的に進めるために必要な時間枠だというのがその理由です。どうしても時間的に120分コースをご利用しづらいご家庭のために50分コースを補助的な役割として提案しております。これまでの経験上、あまりお勧めはしません。
※別途距離料金(1回あたり)片道の時間分の料金が必要。30分・2200円+交通費実費(電車、車、場所条件は要相談)
以降15分毎、1100円。片道60分以上かかる場合は要相談
対面カウンセリング
芦屋市駅近くのコワーキングスペースを利用しての対面型カウンセリング。(個室利用料別途・1回1000円)
●10回/50分コース・¥88,000(税込)
オンラインカウンセリング
オンラインツール「zoom」を利用したカウンセリングを行います。(通信費は各自別途)
●10回/50分コース・¥66,000(税込)
帖佐 治
CHOSA OSAMU
■ドリブンコーチング / ラフテルカウンセリング 主宰
■ やる気のスイッチパーソナルコーチ
■ 不登校訪問カウンセラー
■ 公認心理師
1976.9.9 滋賀県生まれ。
教育者の家庭に生まれ、幼少期より親の仕事に興味を持つ。高校生で心理学を学ぶことを決意。
大学では発達心理学、ゲシュタルト心理学、臨床心理学を中心に学び、教員免許を取得。
卒業後、学童指導員、中学校の非常勤講師等を経て、30歳より不登校者に向けての訪問カウンセラーとして活動を開始。 現在まで延べ数百名以上と関わる。
カウンセラー活動の傍らコーチングを学ぶ。山崎拓巳氏を師事。
【やる気のスイッチパーソナルコーチ】の資格を取得。
2020年、これまでの経験から「やる気」や「意欲」と人間が本来持つ「衝動」には因果関係があるとの理論を確立。「衝動 = ドリブン」からドリブンメソッドと名づけ、10代20代の若者らが自分自身のやる気やドリブンを見つけ夢を実現するためのドリブンコーチングを始動。
2021年7月、独立
「ラフテルカウンセリング」と称し、笑顔になれる訪問カウンセリングを継続。
いつかは全てが笑い話になる
ラフテルは"笑い話"という意味です。(英:laugh tail)
いつかは全てが笑い話になるようにとの願いを込めて名付けました
笑えるような状況でない、そんな気持ちになれない、今はそれで大丈夫です。
共に時間を過ごしていく中で、少しずつ笑うことができるようになれば、と願っています。
■まずは少しずつ時間を共に過ごしていきましょう
■やりたいことがあれば一緒にしていきましょう
■何もなければ何もせずに過ごしましょう
そんな時間を共に過ごしていくことで、いつかは全てを笑い話にできると、そう信じています。
大丈夫、あなたは何にでもなれる!!
始めるのに遅すぎることはない!!
ラフテルに懸ける情熱
ドリブンメーカーでは、10代20代を対象にした「ドリブンコーチング」と不登校の子どもたちを対象にした「ラフテルカウンセリング」を2本柱として提供しています
今後さらに多様化していく時代の中で、自分の人生を自分のものとして生きていくことは非常に困難になりました。日々の生活の中、ワクワクしない、何事にも楽しめない、すぐに思い悩んでしまう、
なぜか気分がのらず不意に落ち込んでしまう...。そんな毎日を過ごしてしていませんか?
そういう時はほんの少し立ち止まって自分を見つめ直す、大切なタイミングなのかもしれません。